un viaggio italiano. caffè

Giovedi, il 4 giugno 2009

この日は友人のRaffaele(47)宅に招かれ、夕食をご馳走になる。彼もまた、訪問先の会社の人で以前から良くしてくれている。

リブステーキ、豚の腹回りのナントカ、グリーンサラダ、ポテトサラダ、バケット、彼の故郷のワイン(めちゃ美味しいけど名前失念)、エスプレッソにドルチェ。肉でも魚でも野菜でも、下味を付けないまま仕上げる料理が多いのも彼らの特徴だと思う。塩、胡椒やオリーブオイル、バルサミコ酢などを食卓で適宜用いる。

Raffaの家族は奥さんと二人の息子。めちゃ男前。あと黒猫。色んなことを話して、とても充実した時間だった。どうもありがとう。ここまで触れずに来たけど、俺のイタリア語は流暢じゃない。まあでも、あまり気にしてない。適当にうっちゃることも多いしね。母国語だってそうでしょ。ただ、インタラクティブなコミュニケーションにはやはり愛情が重要な役割を持っていると思う。

例えば、母国語同士では稚拙な言葉遣いに呆れられることもあるし、敬意を払おうとして慇懃無礼になることもあるけど、表面上は容易くやりとりできてしまうため言外の意味や心を見出だしにくい。注意しないと互いの真意を見失うだけじゃなく、理路整然と並べた言葉で優越感に浸ったり、門違いとも自覚せぬまま吐き出すことでスッキリ自己完結したいだけの自分を作り出す。

でもな~。母国語の有難さ、利便性の高さも感じるなやっぱ。そんなこんなで極力、考えながら喋るようにしている私。それでも振り返れば、「あんなこと言わなきゃ良かった」とか「飲み込まずに言うべきだったかな」とあり地獄。ま、ネガティブな経験や記憶を怖がらないで人と接していれば良い塩梅に落ち着くかなと結局楽観視。もっと素直に感覚的に触れ合える人でありたい。

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